美肌コラム|【公式】Fleuri(フルリ)|美容皮膚科医とエステティシャンの共同開発スキンケア | Page 6
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美肌コラム

  • 塗り方と効果

    前回の美肌コラムでは「室内でもUVケアが欠かせない」

    ということをお伝えいたしました。


    せっかく毎日UVケアを頑張っているのに

    『塗り方』によって日焼け止めの効果を最大限に発揮できなかったり

    逆に肌トラブルの原因を作ってしまってはもったいない。


    そこで今回は、UVケアの基本である

    「日焼け止めの塗り方」を再確認していきましょう。


    弊社エステティシャンは日焼け止めを塗る時も

    極力お肌への摩擦を避けるように意識しています。


    「ごしごし」と伸ばしたり

    「ぐいぐい」と押し込むような塗り方は

    摩擦が肌刺激となってしまうためNG。


    オススメは『スタンプ塗り』


    指の腹や手のひらで、優しくお肌を押さえるようにして塗布します。


    ※鼻は毛穴が目立ちやすく、皮脂の分泌が多いところなので、つけすぎないように注意しましょう。

    ※まぶたは皮膚の薄い部位なので、他の部位よりも優しくつけましょう。


    日焼け止めを擦って伸ばす方法を実践されてきた方は

    「本当に日焼け止めをきれいに塗れるの?」と思われるかもしれません。


    実際に手の甲に『スタンプ塗り』をしてみた結果がこちらです。



    力を加えなくても、ここまでムラなくきれいに塗れました。

    お肌を紫外線から守るためには、

    SPFやPAなどの機能面ももちろん大切ですが、

    その機能を最大限に発揮するためには

    日焼け止めを、均一にムラなく塗ることが重要。


    特に凹凸の多い顔や、日焼けしやすい手や腕の部分は

    一度全体に塗った後、重ね塗りをするとムラなく塗れ効果的です。


    もったいないから、良く伸びるから、と

    少量を薄く伸ばしての使用も、日焼け止めの効果を十分には発揮できません。

    お肌を守るために1回の使用量も意識してみてください。


    季節や気候に関係なく一年中必要なUVケア。

    だんだんと慣れてきて簡易的になったり、自己流になったりしていませんか?

    たまに使用方法を再確認して、

    正しく効果的なケアをおこないましょう♪

  • 室内でのUVケア

    夏に向け、日に日に紫外線や日差しが強くなる季節。


    外出時の日焼け止めや日傘などのUVケアは

    しっかりとおこなっている人が多いと思います。


    では、室内にいるときはいかがでしょうか?

    「室内にまで紫外線は入ってこないだろう」と、

    UVケアを怠って無防備なお肌のまま過ごしていませんか?


    実は室内にも、紫外線は入り込んできます!

    外出しないから、という油断は禁物。


    お肌に『老け見え』の影響を与える紫外線は2種類あります。

    それぞれの特徴を理解し、しっかりとケアをおこなっていきましょう!



    【お肌の奥まで届くUV-A】


    ・肌の黒化

    ・シワやたるみなどのハリの低下

    紫外線のエネルギーはそこまで強くないですが

    UV-Bの20倍も降り注ぎます。


    【お肌を赤くするUV-B】


    ・お肌の炎症

    ・シミ、そばかすを生成

    肌表面にダメージを与え、赤みやひりつきなどの炎症を起こし

    メラニンを増加させる原因です。


    2種類のうち、特にUV-Aは雲やガラス窓なども通過して

    お肌の奥深くにまで届いてしまいます。

    室内であっても、紫外線対策を十分におこなっていないと

    知らず知らずの内にお肌内部に『老け見え』の原因を蓄積していることに…。


    ・日焼け止めを塗る

    ・UVカットのレースカーテンを付ける

    ・UVカットのできる羽織りを身につける


    など、未来の自分のお肌のためにも

    屋内でも毎日のUVケアを徹底していきましょう!

  • 保水前のひと手間

    お肌の環境を整えるために欠かせない【保水】


    今回は、保水をおこなう上で重要な

    『お肌の水分量によって異なる吸水力・保水力』についてお伝えいたします。


    まずはこちらの画像をご覧ください。



    スポンジをお肌に見立てて用意し、

    「水を含ませた状態(左)」「乾いた状態(右)」

    同量の青い水をかける実験をおこないました。


    その結果、水を含ませたスポンジ(左)は、

    青い水を全て吸収し、水分をスポンジ内に保った状態に。

    これは、水分子が持つ引き寄せ合う性質により

    もともとスポンジに含まれていた水分が、

    青い水を引き寄せたため、吸収し保つことができています。


    それに対して、乾いたスポンジ(右)は、青い水を吸収しきれず、周りにあふれた状態に。


    スポンジの面をみても、青い水の浸透の差は一目瞭然ですよね。


    この実験からわかるように、乾燥した状態で、一度に水分を与えても、吸収される量はわずか。

    保水をおこなった瞬間は潤っているように感じても

    お肌内部までは吸収されておらず、結局すぐに乾燥した状態になってしまうのです。


    お肌にしっかり潤いを届けるには、ほんの少しの工夫が大切。


    【①:保水前に導入液を使用する。】

    ・プレ化粧水

    ・ブースター

    ・先行導入液

    これらの導入液は、洗顔後一番に使用することで

    角質層を柔らかくし、浸透環境を整え、

    その後の化粧水の吸収力・保水力を高めます。


    【②:化粧水を分けて使用する。】

    乾いたお肌に一度に大量の化粧水を使用しても、

    肌表面が濡れるだけで、なかなか吸収されません。

    少量を数回に分けて使用するようにしましょう!

    そうすることで、最初にお肌に吸収された化粧水がプレ化粧水の役割となり、

    その後の化粧水を吸収し、潤いを保ちやすくなります。


    せっかく毎日のスキンケアで保水を心がけていても

    お肌がしっかりと吸収し、水分を保てる状態でなければ意味がありません。


    ちょっとしたひと手間で、水分を逃さないお肌を作りましょう!

  • 枕カバーと肌トラブル

    毎日使用する枕カバー、どのくらいの頻度で洗っていますか?


    頭や顔、首に直接触れる枕カバーには


    ・頭皮や顔から出る汗や皮脂

    ・ヘアケアやスキンケア用品

    ・髪に付着している外気汚れ


    など、様々な汚れが付着しています。


    これらが放置されると、汚れが酸化したり細菌が増え

    不衛生な環境になってしまいます。


    すると、肌トラブルが起こりやすくなったり

    睡眠の質の低下など、健康に影響を与える可能性も。


    ・肌荒れしやすくなった

    ・最近目やにが出やすい

    ・頭皮がかゆくなった


    など、当てはまる方はもしかすると

    枕カバーの汚れが原因のひとつかもしれません。


    汗をかきやすい夏はもちろんですが

    寝ている間は一年中、汗や皮脂が分泌されています。


    清潔な環境を整えるためにも、2~3日に一度は洗うように心がけましょう。

    また、洗濯後はしっかりと乾かすことも重要。

    湿っていたり濡れていると、湿気によりさらに細菌が増えてしまいます。


    せっかく丁寧なスキンケアをおこなっていても

    寝ている間にお肌に汚れが付着してはもったいない。



    シーツや布団を頻繁に洗うことはなかなか難しいですが

    枕カバーなら、毎日の洗濯物と一緒に洗うことも難しくはないですよね。


    まずはお肌に触れやすい枕カバーから

    定期的に洗う習慣をつけ、清潔な状態に保ちましょう!

  • 大気汚染物質とお肌

    2月から5月にかけて、花粉や黄砂・PM2.5などの影響による

    肌トラブルにお悩みの方も多いのではないでしょうか?


    「春の肌はゆらぎやすい」とよく言われる理由のひとつでもあります。


    特に黄砂は、中国の工業地帯を通過することで

    PM2.5などの大気汚染物質も付着して運ばれてきます。


    マスクをすることで花粉は防げますが、

    より粒子の小さい黄砂やPM2.5を完全に防ぐことは難しいです。


    防ぎきれなかった大気汚染物質が素肌に付着すると肌刺激となり「活性酸素」が増加

    ニキビやたるみ・シワ・シミなどの

    肌トラブルや老け見えを引き起こしてしまいます。



    汚染物質による肌刺激から素肌を守るためには、毎日のスキンケアが重要です!


    \素肌を守る!スキンケアポイント/


    ①素肌のままで過ごさない。


    まず、素肌を外気にさらさないことが重要。

    日焼け止めや化粧下地などを塗り、肌表面に膜をつくることで

    直接肌に刺激物が触れるのを防ぎます。


    ②帰宅後すぐのクレンジング。


    素肌を守るための膜となっていた日焼け止めやメイクも、

    時間が経つと、空気中の汚れや皮脂と混ざり肌トラブルの原因に。

    クレンジングで汚れや皮脂をきちんと落とすことが大切です。

    その際摩擦にならないよう、たっぷりの量でゆっくり丁寧におこないましょう。


    素肌を守るために毎日使用する日焼け止めやクレンジングは

    肌刺激の少ない、ご自身の肌に合うものを選ぶことも重要です。


    天気予報やニュースなどで花粉や黄砂・PM2.5の飛散情報もチェックして

    生活スタイルや飛散状況に合わせた対策をおこない、肌トラブルを防ぎましょう!

  • 無意識を知る

    「毎回同じ場所にニキビができる。」

    ということはございませんか?


    それは自身でも気づいていない“洗い方の癖”によって

    残った汚れが原因かもしれません。


    残った汚れが蓄積する

    ・角質が厚くなる

    ・毛穴が詰まる

    ・ニキビができる

    などのトラブルが起こってしまいます。


    洗い残しが多いのは特に

    ・髪の生え際

    ・フェイスライン

    ・小鼻の横

    ・下唇の直下

    の部位。


    自身の“毎回ニキビのできる場所”は、

    無意識に洗い残しが起きている個所、いわゆる“弱点”です。


    洗い残しを防ぐために、

    自身の弱点を意識してすすぎをおこないましょう!



    しかし、弱点を意識しすぎるあまり、汚れをしっかり落とそうとして、

    ・シャワーを顔に直接当てる洗い流し方

    ・肌を擦るように洗い残しを拭き取る

    ・温かい温度でのすすぎ

    などの方法で洗いがちです。

    これらは肌にとってはただの刺激に過ぎません。


    肌のことを第一に考えたすすぎのポイントは、

    『30~32度の少し冷たいと感じる「ぬるま水」の流水を手ですくい、優しく洗い流す』こと。

    上記を意識してすすぎを行ってください。


    最後に、クレンジングや洗顔をおこなう際、

    『推奨の使用量で、肌の上を優しく転がすように動かす』ことも重要です。


    少ない量やゴシゴシと擦る動きは摩擦刺激が起こり、

    肌トラブルの原因になってしまいます。


    基本的な汚れ落としですが、

    弱点やポイントを意識するだけでも、結果は異なります。


    なかなか気づきにくいからこそ

    まずはご自身の『癖』と向き合ってみてはいかがでしょうか?

  • 皮脂と“くすみ”

    夕方、鏡を見た時に

    「肌トーンが暗く感じる」「朝とお肌の色が違う」

    など、【くすみ】を感じたことはございませんか?


    くすみの原因は、過剰に分泌された皮脂の酸化


    気温の上昇や、紫外線・エアコンなどの外部刺激により

    過剰に分泌された皮脂は、お肌のベタつきやテカりを引き起こします。


    これをケアせずに放っておくと肌表面で皮脂の酸化が起こり

    透明感のない状態=【くすみ】に繋がってしまうのです。


    まずはこちらの写真をご覧ください。


    ≪皮脂を放置した状態≫


     


    ≪ケアをした状態≫



    お肌のテカり具合やくすみの違いがお分かりいただけると思います。


    このように見た目のイメージを大きく変えるテカリやくすみを

    簡単にケアする方法をご紹介いたします!


    【テカリ・くすみのケアポイント】


    ①余分な皮脂を取る。

    お肌に優しく触れる程度で、皮脂をティッシュオフしましょう。

    擦ったり圧をかけすぎないように注意。

    肌刺激は更なる皮脂分泌や毛穴の黒ずみを招いてしまいます。


    ②保水をする。

    化粧水をお肌に吹きかけ軽く手で馴染ませます。

    メイクの上から保水できるようにミスト状の化粧水がオススメ。


    くすみにくいお肌を保つためには、2~3時間に一度のケアが理想的。

    こまめな保水は乾燥対策にもなり、お肌の調子を整えてくれます。


    お肌のバリア機能を担うなど欠かせない役割も持つ皮脂ですが、

    過剰に分泌され酸化した皮脂は、お肌にとってトラブルの要因。

    こまめなケアで、皮脂の酸化を防ぎトラブルの無いお肌を目指しましょう♪

  • 爪のケア

    爪や指先のトラブルを気にかけていらっしゃいますか?


    爪は、髪やお肌と同じたんぱく質で作られ皮膚が変化したもの。

    そのためお肌同様に、加齢やトラブルが生じると爪には筋や凹凸ができてしまいます。


    つまり爪は、年齢が表れやすい部分。

    そして形状で健康状態を教えてくれるバロメーターの役割も持っています。

    自身の体調や健康状態を把握し、日常生活を見直すきっかけにしてみましょう!



    では、爪の状態とトラブルについてご紹介します。


    【爪に縦筋ができている】

    主な原因は加齢。

    爪も皮膚のシワと同じように、過労や乾燥により筋ができてしまいます。

    ハンドクリームやネイルオイルなどでこまめに保湿をおこないましょう。


    【爪に横筋ができている】

    睡眠不足や疲労など過度なストレスを受けている可能性があります。

    ストレスにより爪の根元にある、新しく爪を生み出す部分への血流が少なくなり

    爪を作る働きが弱くなることで、横線が表れてしまいます。


    【二枚爪】

    たんぱく質不足が原因。

    爪は主成分がたんぱく質で、3層構造になっています。

    たんぱく質が不足するとそれぞれの層の結合が弱くなり

    隙間ができることで層が剥がれ、二枚爪に。

    日々の食事でたんぱく質を摂取することを意識しましょう。


    【反り爪】

    鉄分不足が原因。

    反り爪は、横から見た時に爪の先端が反っている状態です。

    鉄分が不足することで爪を硬く保つ働きが弱まり、柔らかく強度の保てない爪に…。

    すると、外から加わる力に爪が耐えられなくなり、先端が反ってしまいます。

    食事やサプリメントで鉄分の摂取を意識しましょう。


    体の末端にある爪には栄養が十分に行き届きにくいため、トラブルも顕著に表れます。


    さらに、爪や指先は思っている以上に人から見られている部分でもあります。

    健康的でトラブルの無い爪を保つことは、清潔感などの好印象にも繋がります。


    お肌だけでなく、爪や指先も健康と美容のためにケアしていきましょう!

  • 寒暖差疲労

    なんだか最近身体がだるい…

    頭が痛い、咳が出る、などの不調はございませんか?


    もしかするとそれ、寒暖差疲労かも。


    寒暖差の激しい季節の変わり目は、乾燥や肌荒れが起こりやすく

    “お肌にとって過酷な環境”と、よくお伝えしておりますが、

    それはお肌だけでなく身体にとっても同じです。


    もともと人間の身体は

    気温が下がれば体温を上げるように

    気温が上がれば体温を下げるように

    身体のあらゆる機能を使って調節をおこなっています。


    その体温調節をおこなっているのが自律神経


    寒ければ筋肉を動かしたり、血管を収縮させたりして体温を上げ

    暑ければ汗をかいて体温を下げるよう働きかけます。


    それが1日の中で何度も切り替わると

    自律神経が過剰に働き、次のような疲労症状を誘発してしまいます。


    【寒暖差疲労の主な症状】


    肩こり・腰痛・頭痛

    めまい・不眠・イライラ・気分の変化

    食欲不振・便秘・下痢

    冷え・むくみ

    のどの痛み・咳などのかぜ症候群



    寒暖差は自然現象なので避けることはできません。

    少しでも快適に過ごすために対策をおこないましょう!


    【寒暖差疲労の対策にはコレ!】


    ①温活

    身体の深部を温めることで自律神経が安定します。

    シャワーで済ませず湯船に浸かる、

    飲み物は温かいものにするなど心がけましょう。


    ②適度な運動、ストレッチ

    血液の循環を良くしたり、筋肉を増やすことで自律神経が鍛えられます。

    通勤で1駅分歩いたり、入浴後のストレッチもオススメです。


    ③規則正しい生活

    規則正しい生活は自律神経を安定させます。

    睡眠・排便・食事は身体のリズムを作る基本。

    休日も遅寝遅起きや暴飲暴食を避けましょう。


    季節の変わり目にいつも体調不良を感じる方、

    日々の生活に少しずつ対策を取り入れてみてはいかがでしょうか?

  • お肌のバリア機能

    お肌のバリア機能をご存知でしょうか?

    今回は、美肌のために欠かせない「バリア機能」についてご紹介いたします。


    名前からなんとなく想像がつくかと思いますが

    バリア機能とはずばり…『お肌を守るためのバリア』です。


    私達のお肌には元々、

    紫外線や花粉などの外部刺激によるダメージを防いだり

    体内の水分が蒸発しないようにこの機能が備わっています。



    バリア機能が低下すると花粉や紫外線などの外部刺激による肌荒れや

    乾燥などのトラブルが起こりやすくなってしまいます。


    ・お肌が乾燥し、カサつきやザラつきがある

    ・赤みが出てヒリヒリする

    ・肌荒れやかゆみが気になる


    などの肌変化を感じた場合、バリア機能が低下しているかもしれません。


    トラブルの無い素肌美を保つためには

    バリア機能が良好な状態であることが大切です。


    スキンケアポイントを押さえ

    バリア機能を維持していきましょう。



    【POINT1:洗いすぎに注意】

    汚れ落としは素肌美の基本ですが、洗いすぎは逆にお肌の負担に。

    クレンジングや洗顔時にゴシゴシ擦るなどの過剰な洗浄は、

    必要な皮脂なども洗い流してしまうため、かえってバリア機能が損なわれてしまいます。

    刺激を加えないように、優しく洗ってすすぐことを意識しましょう。

    また、すすぐ際の水温にも要注意。

    私達が「ぬるい」と感じる程度のお湯でも、必要な皮脂まで洗い流してしまうことに。

    「少し冷たいかな?」と感じる程度のぬるま水(30~32℃程度)を使用しましょう。


    【POINT2:たっぷりの保水】

    洗顔後や入浴後は特に、お肌の水分は減少していきます。

    できるだけ早く保水をおこないましょう。

    保水には、さらりとした低クラスターの化粧水がオススメ。

    お肌の水分は常に蒸発するため、ミスト化粧水などで日中もこまめな保水が◎


    【POINT3:紫外線をカット】

    紫外線は日焼けをおこすだけでなく、

    皮膚のバリア機能も低下させ、お肌を乾燥させます。

    季節を問わず、日焼け止めや日傘でしっかりと紫外線対策をおこないましょう。


    肌トラブルに負けない素肌美のために

    お肌のバリア機能を良好に保つことが大切です。


    日々のスキンケアを見直してお肌を守るケアを心がけましょう♪

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