美肌コラム|【公式】Fleuri(フルリ)|美容皮膚科医とエステティシャンの共同開発スキンケア | Page 5
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美肌コラム

  • かかとのケア

    だんだんと暖かくなり、サンダルを履く季節が近づいてきました。


    すると気になるのが、かかとのカサつきやひび割れ


    かかとは普段自分ではなかなか見えないため、

    顔や手に比べてケアを忘れがちです。

    そのため、いつのまにか硬くカサカサに…

    と悩まれている方も多いのではないでしょうか。


    そもそもかかとは皮脂腺がなく、

    皮膚に潤いを与える皮脂が分泌されないため、乾燥しやすい部位です。

    さらに、全体重を支えるだけでなく

    靴や床などとの摩擦刺激を常に受けるため、角質も厚くなりやすいのです。


    そのためカサつきやひび割れが起こってしまいます。


    放置しているとさらにガサガサになったり、ひび割れから痛みが生じることも…



    かかとの角質は厚く、改善が感じられるまで時間がかかります。

    悪化させないためにも、早めのケアが大切です!


    \簡単!かかとケア/


    入浴後、かかとが柔らかくなった状態でおこないましょう。

    普段顔に使用している化粧水や乳液、

    クリームなどのスキンケアを少し多めに取り

    余った分をかかとに塗るだけ♪


    あとは、就寝時に綿の靴下を履くと

    寝ている間中保湿してくれます。


    他にも、角質を柔らかくする効果を持つ

    尿素入りクリームでのケアもオススメ。


    ほんの数秒の簡単なケアですが、

    毎日続けると、乾燥やひび割れの無い

    柔らかいかかとを手に入れられます!


    サンダルシーズンにかかとを気にせず

    オシャレを楽しむためにも、早めのケア始めてみませんか?

  • スキンケアの順番

    毎日のスキンケア、正しい順番でおこなえていますか?


    化粧品にはそれぞれの役割があり、

    それに合わせ、水分や油分の量が異なります。


    素肌美を保つためにも、

    スキンケアの正しい順番を今一度確認してみましょう!


    ①クレンジング・洗顔


    まずは、クレンジングと洗顔でお肌の汚れをしっかり落とし、素肌をクリアにします。

    汚れが残っていると肌トラブルの原因になったり、

    化粧水が浸透しづらくなるなど、その後のケアにも影響が。


    ②先行型美容液・化粧水


    洗顔後のクリアなお肌にはまず、先行型美容液

    お肌の土台を整え、自ら水分を保持するチカラや

    その後に使用する、化粧水などの浸透性を高めましょう。


    お肌の土台を整えた後は、化粧水で肌内部に水分を与えます(=保水)

    乾燥は様々な肌トラブルに繋がるため、

    ここでしっかりとお肌に保水をおこないましょう。

    保水により角質層が潤いで満たされることで

    バリア機能が整い、外部の刺激にゆらぎにくいお肌に。


    ③美容液や乳液・クリーム


    最後に、美容液や乳液・クリームを塗布します。

    これらは他のスキンケアアイテムに比べ、油分を多く含みます。

    そのため、先に使用してしまうと肌表面に膜を張ってしまい、

    化粧水がお肌に浸透しない…ということに。

    肌内部にしっかりと水分を補給した後の、潤いを逃さないためのケアや、

    肌トラブルに合わせたスペシャルケアとして、肌質や肌状況に合わせておこないましょう。



    このように一般的に言われているスキンケアの順番には

    素肌美を保つうえで欠かせない意味があります。


    どんなに良い化粧品でも、使用の順番が誤っていると

    効果を十分に発揮することはできません。


    せっかく毎日丁寧にスキンケアをおこなっているのに

    効果が薄れてしまっていてはもったいない。


    今一度、日々のスキンケアの順番や意味を見直して、

    お肌を美しく保ちましょう♪

  • すすぎの重要性

    普段、何に気を付けて洗顔やクレンジングをおこなっていますか?


    使用量や力加減・摩擦など

    様々なポイントが素肌美のカギと言うことはご存知かと思います。


    そのポイントの中で

    意外と見落としがちなのが「すすぎ残し」です。

    お肌に残った汚れは、トラブルの原因になってしまいます。


    そこで今回は、オレンジの皮のくぼみを毛穴に見立てて、

    すすぎの回数によるすすぎ残しの差を比較しました。


    ※汚れ残りを見やすくするために黒いクレンジングを使用しています。


    【黒いクレンジングを馴染ませた状態】



    洗顔やクレンジング時と同様に、優しく洗い流します。


    【10回洗い流した状態】



    10回洗い流しただけでは、オレンジの皮のくぼみに

    黒いクレンジングが残ったままになっています。


    さらに10回すすぎを加え、計20回洗い流すと…


    【20回洗い流した状態】



    残っていた黒いクレンジングまで、キレイに落としきることができました。


    顔は丸みがあり立体的です。

    小鼻や目元、唇の下など、すすぎにくい部位があります。

    生え際やフェイスラインも、すすぎが甘くなりやすい部位なので要注意。


    洗顔、クレンジングの際のすすぎは【最低でも30回】が推奨です。


    高すぎる水温や、シャワーを直接顔に当てるのは肌負担になるためNG。

    必ず手で水をすくい、お肌を擦ってしまわないよう、優しく洗い流してくださいね。


    優しく重ねたすすぎの回数分だけ、素肌美に近づきます。


    毎日必要な基本のケアだからこそ

    『最後まで丁寧に』を心がけ、肌トラブル0を目指しましょう!

  • べたつきとメイク直し

    5月は、夏に向け気温がどんどん上がり、

    汗や皮脂の分泌が増え始める時期。


    お肌にベタつきやテカリが生じやすくなるため

    メイク崩れや毛穴の開きに注意が必要です。


    そこで、


    「メイク直しをする時間があまりない…」

    「だけどべたつきは抑えたい…」


    という方にもオススメの、

    お肌をサラッと快適に整える方法をご紹介します!


    まずはこちらの画像をご覧ください。


    朝、日焼け止めクリームとフェイスパウダーを塗布し、お肌の変化を見てみました。



    〈上〉何もしていない、時間の経った状態。

    テカリや毛穴が目立っています。


    〈中〉ティッシュオフのみの状態。

    テカリは抑えられましたが、毛穴の開きが目立っています。


    〈下〉ティッシュオフ後に、化粧水を使用した状態。

    毛穴の開きが目立たなくなり、テカリやべたつきも抑えられ、

    肌触りもサラッとした快適肌に♪


    ティッシュオフ+化粧水だけで、

    お肌の状態はこんなにも変わります。


    日中の保水にもなり、お肌の乾燥防止にもぴったり。

    さらに、リフレッシュ効果もあるため、

    日光などで火照ったお肌にも心地よく使っていただけます!


    これに加え、時間の余裕があるときは、

    日焼け止めクリームやフェイスパウダーでメイク直しをおこなうと、

    UV効果も持続され、さらにお肌が整いますよ。


    皮脂や汗でべたついたまま放置すると、

    不快なだけでなく肌トラブルに繋がることも。


    簡単なケアでお肌を清潔に整え、

    気温の上がるこれからの季節、サラッと快適なお肌で過ごしましょう!


    今回使用した化粧水は『リファイニングミスト



    ミネラル豊富で、乱れたお肌を整える作用があり、

    とても柔らかく低クラスターなので、お肌に浸透しやすい化粧水です。

    また、細かいミスト状に噴射されるため、メイク後のお肌にも◎

  • 塗り方と効果

    前回の美肌コラムでは「室内でもUVケアが欠かせない」

    ということをお伝えいたしました。


    せっかく毎日UVケアを頑張っているのに

    『塗り方』によって日焼け止めの効果を最大限に発揮できなかったり

    逆に肌トラブルの原因を作ってしまってはもったいない。


    そこで今回は、UVケアの基本である

    「日焼け止めの塗り方」を再確認していきましょう。


    弊社エステティシャンは日焼け止めを塗る時も

    極力お肌への摩擦を避けるように意識しています。


    「ごしごし」と伸ばしたり

    「ぐいぐい」と押し込むような塗り方は

    摩擦が肌刺激となってしまうためNG。


    オススメは『スタンプ塗り』


    指の腹や手のひらで、優しくお肌を押さえるようにして塗布します。


    ※鼻は毛穴が目立ちやすく、皮脂の分泌が多いところなので、つけすぎないように注意しましょう。

    ※まぶたは皮膚の薄い部位なので、他の部位よりも優しくつけましょう。


    日焼け止めを擦って伸ばす方法を実践されてきた方は

    「本当に日焼け止めをきれいに塗れるの?」と思われるかもしれません。


    実際に手の甲に『スタンプ塗り』をしてみた結果がこちらです。



    力を加えなくても、ここまでムラなくきれいに塗れました。

    お肌を紫外線から守るためには、

    SPFやPAなどの機能面ももちろん大切ですが、

    その機能を最大限に発揮するためには

    日焼け止めを、均一にムラなく塗ることが重要。


    特に凹凸の多い顔や、日焼けしやすい手や腕の部分は

    一度全体に塗った後、重ね塗りをするとムラなく塗れ効果的です。


    もったいないから、良く伸びるから、と

    少量を薄く伸ばしての使用も、日焼け止めの効果を十分には発揮できません。

    お肌を守るために1回の使用量も意識してみてください。


    季節や気候に関係なく一年中必要なUVケア。

    だんだんと慣れてきて簡易的になったり、自己流になったりしていませんか?

    たまに使用方法を再確認して、

    正しく効果的なケアをおこないましょう♪

  • 室内でのUVケア

    夏に向け、日に日に紫外線や日差しが強くなる季節。


    外出時の日焼け止めや日傘などのUVケアは

    しっかりとおこなっている人が多いと思います。


    では、室内にいるときはいかがでしょうか?

    「室内にまで紫外線は入ってこないだろう」と、

    UVケアを怠って無防備なお肌のまま過ごしていませんか?


    実は室内にも、紫外線は入り込んできます!

    外出しないから、という油断は禁物。


    お肌に『老け見え』の影響を与える紫外線は2種類あります。

    それぞれの特徴を理解し、しっかりとケアをおこなっていきましょう!



    【お肌の奥まで届くUV-A】


    ・肌の黒化

    ・シワやたるみなどのハリの低下

    紫外線のエネルギーはそこまで強くないですが

    UV-Bの20倍も降り注ぎます。


    【お肌を赤くするUV-B】


    ・お肌の炎症

    ・シミ、そばかすを生成

    肌表面にダメージを与え、赤みやひりつきなどの炎症を起こし

    メラニンを増加させる原因です。


    2種類のうち、特にUV-Aは雲やガラス窓なども通過して

    お肌の奥深くにまで届いてしまいます。

    室内であっても、紫外線対策を十分におこなっていないと

    知らず知らずの内にお肌内部に『老け見え』の原因を蓄積していることに…。


    ・日焼け止めを塗る

    ・UVカットのレースカーテンを付ける

    ・UVカットのできる羽織りを身につける


    など、未来の自分のお肌のためにも

    屋内でも毎日のUVケアを徹底していきましょう!

  • 保水前のひと手間

    お肌の環境を整えるために欠かせない【保水】


    今回は、保水をおこなう上で重要な

    『お肌の水分量によって異なる吸水力・保水力』についてお伝えいたします。


    まずはこちらの画像をご覧ください。



    スポンジをお肌に見立てて用意し、

    「水を含ませた状態(左)」「乾いた状態(右)」

    同量の青い水をかける実験をおこないました。


    その結果、水を含ませたスポンジ(左)は、

    青い水を全て吸収し、水分をスポンジ内に保った状態に。

    これは、水分子が持つ引き寄せ合う性質により

    もともとスポンジに含まれていた水分が、

    青い水を引き寄せたため、吸収し保つことができています。


    それに対して、乾いたスポンジ(右)は、青い水を吸収しきれず、周りにあふれた状態に。


    スポンジの面をみても、青い水の浸透の差は一目瞭然ですよね。


    この実験からわかるように、乾燥した状態で、一度に水分を与えても、吸収される量はわずか。

    保水をおこなった瞬間は潤っているように感じても

    お肌内部までは吸収されておらず、結局すぐに乾燥した状態になってしまうのです。


    お肌にしっかり潤いを届けるには、ほんの少しの工夫が大切。


    【①:保水前に導入液を使用する。】

    ・プレ化粧水

    ・ブースター

    ・先行導入液

    これらの導入液は、洗顔後一番に使用することで

    角質層を柔らかくし、浸透環境を整え、

    その後の化粧水の吸収力・保水力を高めます。


    【②:化粧水を分けて使用する。】

    乾いたお肌に一度に大量の化粧水を使用しても、

    肌表面が濡れるだけで、なかなか吸収されません。

    少量を数回に分けて使用するようにしましょう!

    そうすることで、最初にお肌に吸収された化粧水がプレ化粧水の役割となり、

    その後の化粧水を吸収し、潤いを保ちやすくなります。


    せっかく毎日のスキンケアで保水を心がけていても

    お肌がしっかりと吸収し、水分を保てる状態でなければ意味がありません。


    ちょっとしたひと手間で、水分を逃さないお肌を作りましょう!

  • 枕カバーと肌トラブル

    毎日使用する枕カバー、どのくらいの頻度で洗っていますか?


    頭や顔、首に直接触れる枕カバーには


    ・頭皮や顔から出る汗や皮脂

    ・ヘアケアやスキンケア用品

    ・髪に付着している外気汚れ


    など、様々な汚れが付着しています。


    これらが放置されると、汚れが酸化したり細菌が増え

    不衛生な環境になってしまいます。


    すると、肌トラブルが起こりやすくなったり

    睡眠の質の低下など、健康に影響を与える可能性も。


    ・肌荒れしやすくなった

    ・最近目やにが出やすい

    ・頭皮がかゆくなった


    など、当てはまる方はもしかすると

    枕カバーの汚れが原因のひとつかもしれません。


    汗をかきやすい夏はもちろんですが

    寝ている間は一年中、汗や皮脂が分泌されています。


    清潔な環境を整えるためにも、2~3日に一度は洗うように心がけましょう。

    また、洗濯後はしっかりと乾かすことも重要。

    湿っていたり濡れていると、湿気によりさらに細菌が増えてしまいます。


    せっかく丁寧なスキンケアをおこなっていても

    寝ている間にお肌に汚れが付着してはもったいない。



    シーツや布団を頻繁に洗うことはなかなか難しいですが

    枕カバーなら、毎日の洗濯物と一緒に洗うことも難しくはないですよね。


    まずはお肌に触れやすい枕カバーから

    定期的に洗う習慣をつけ、清潔な状態に保ちましょう!

  • 大気汚染物質とお肌

    2月から5月にかけて、花粉や黄砂・PM2.5などの影響による

    肌トラブルにお悩みの方も多いのではないでしょうか?


    「春の肌はゆらぎやすい」とよく言われる理由のひとつでもあります。


    特に黄砂は、中国の工業地帯を通過することで

    PM2.5などの大気汚染物質も付着して運ばれてきます。


    マスクをすることで花粉は防げますが、

    より粒子の小さい黄砂やPM2.5を完全に防ぐことは難しいです。


    防ぎきれなかった大気汚染物質が素肌に付着すると肌刺激となり「活性酸素」が増加

    ニキビやたるみ・シワ・シミなどの

    肌トラブルや老け見えを引き起こしてしまいます。



    汚染物質による肌刺激から素肌を守るためには、毎日のスキンケアが重要です!


    \素肌を守る!スキンケアポイント/


    ①素肌のままで過ごさない。


    まず、素肌を外気にさらさないことが重要。

    日焼け止めや化粧下地などを塗り、肌表面に膜をつくることで

    直接肌に刺激物が触れるのを防ぎます。


    ②帰宅後すぐのクレンジング。


    素肌を守るための膜となっていた日焼け止めやメイクも、

    時間が経つと、空気中の汚れや皮脂と混ざり肌トラブルの原因に。

    クレンジングで汚れや皮脂をきちんと落とすことが大切です。

    その際摩擦にならないよう、たっぷりの量でゆっくり丁寧におこないましょう。


    素肌を守るために毎日使用する日焼け止めやクレンジングは

    肌刺激の少ない、ご自身の肌に合うものを選ぶことも重要です。


    天気予報やニュースなどで花粉や黄砂・PM2.5の飛散情報もチェックして

    生活スタイルや飛散状況に合わせた対策をおこない、肌トラブルを防ぎましょう!

  • 無意識を知る

    「毎回同じ場所にニキビができる。」

    ということはございませんか?


    それは自身でも気づいていない“洗い方の癖”によって

    残った汚れが原因かもしれません。


    残った汚れが蓄積する

    ・角質が厚くなる

    ・毛穴が詰まる

    ・ニキビができる

    などのトラブルが起こってしまいます。


    洗い残しが多いのは特に

    ・髪の生え際

    ・フェイスライン

    ・小鼻の横

    ・下唇の直下

    の部位。


    自身の“毎回ニキビのできる場所”は、

    無意識に洗い残しが起きている個所、いわゆる“弱点”です。


    洗い残しを防ぐために、

    自身の弱点を意識してすすぎをおこないましょう!



    しかし、弱点を意識しすぎるあまり、汚れをしっかり落とそうとして、

    ・シャワーを顔に直接当てる洗い流し方

    ・肌を擦るように洗い残しを拭き取る

    ・温かい温度でのすすぎ

    などの方法で洗いがちです。

    これらは肌にとってはただの刺激に過ぎません。


    肌のことを第一に考えたすすぎのポイントは、

    『30~32度の少し冷たいと感じる「ぬるま水」の流水を手ですくい、優しく洗い流す』こと。

    上記を意識してすすぎを行ってください。


    最後に、クレンジングや洗顔をおこなう際、

    『推奨の使用量で、肌の上を優しく転がすように動かす』ことも重要です。


    少ない量やゴシゴシと擦る動きは摩擦刺激が起こり、

    肌トラブルの原因になってしまいます。


    基本的な汚れ落としですが、

    弱点やポイントを意識するだけでも、結果は異なります。


    なかなか気づきにくいからこそ

    まずはご自身の『癖』と向き合ってみてはいかがでしょうか?

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