Fleuri JOURNAL読み物・動画 スキンケアやお肌の話
美肌コラム
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時々耳にする『秋バテ』とは?
過酷な暑さも過ぎ去り、涼しい季節がやってきます。
最近では過ごしやすいはずの秋の入り口に
心身の不調を感じるかたが多いと言われています。
いわゆる『秋バテ』と呼ばれる症状です。
今回は秋バテの原因と、解消法の一部をご紹介します。
まずは、秋口にこのような症状を感じることはないか、チェックしてみましょう!
☐ カラダがだるい
☐ 疲れがとれない
☐ やる気が出ない
☐ 頭が痛い
☐ めまいがする
☐ 食欲がない など
思い当たる症状がある場合は『秋バテ』の可能性があります。
秋という季節は「秋の長雨」「女心と秋の空」と言われるように
雨の日が多く、天候の変化がめまぐるしい季節のため
急激な気圧の変化が原因で、自律神経やホルモン分泌が乱れ
体調が崩れやすくなります。
秋バテを解消するには
自律神経やホルモン分泌と強く関係している
体温調整と心身のリラックスがカギになります。
〇体温調整のポイントは「じんわり身体を温める」こと
安定した体温は自律神経を穏やかに働かせ
健康を維持しやすい環境を保ちます
たとえば…
・根菜を煮込んだスープや豚汁で内臓からカラダを温める
・38℃~40℃のお風呂でゆっくりカラダを温め、血のめぐりをよくする
・朝晩の冷えに着目して、パジャマ・布団に気をつかう
などが効果的です。
そして…
〇心身をリラックスさせるには
・深呼吸をする
・ストレッチでカラダをほぐす
・心地よい音や音楽を聴く
・好きな香りを楽しむ
・自然の中を歩く
などがあります。
どれも簡単にできるものばかりですが
忙しいと、つい疎かになりがち。
暑い夏に身に付いてしまった冷房設定や、冷たい飲み物なども見直して
はやめの秋支度をはじめましょう。
忙しく過ぎていく毎日ですが
時々ふと立ち止まって
ご自身の身体をいたわる時間をもってください。 -
肌ダメージの表面化
紫外線ダメージによって引き起こされる「シミ」
まだまだ日差しの強い日が続いていますが、
紫外線対策は、引き続きしっかりおこなえていますか?
実は、シミが出やすいのはこれからの季節!
というのも、お肌のトラブルは
少し前に受けたダメージが原因で表面化している場合がほとんどだから。
切り傷など、お肌の表面が直接ダメージを受けた場合は
その時にすぐトラブルとして出てきますが、
紫外線などによって、お肌の内部がダメージを受けた場合、
それが表面化してくるまで少し時間がかかってしまいます。
ではなぜ、少し時間がかかるのでしょうか?
その答えは、お肌の生まれ変わり「ターンオーバー」!
お肌は、表皮で新しい細胞が作られることで、
古い細胞が押し上げられ、次第に剥がれ落ちていく
生まれ変わりのサイクル「ターンオーバー」を繰り返しています。
一般的にターンオーバーは28日周期と言われていますが
それは、20歳ごろの健康的なお肌の場合。
ターンオーバーは、年齢を重ねることと、お肌がダメージを
蓄積することで徐々に遅くなっていくため、
多くの人はお肌の内側で受けたダメージが表面化するまで
だいたい【2~3ヶ月かかる】と言われています。
つまり、真夏の間に受けてしまったダメージによる
シミやくすみ、弾力の低下などの肌トラブルはこれからの季節に現れます!
夏が終わりに近づいているから…と
油断して紫外線対策を怠ってしまうと、
蓄積されたダメージに加え、更なる肌ダメージに。
『ダメージは2~3ヶ月遅れて表面化する』ということを頭に置き、
未来の美しいお肌のために、引き続きしっかりと紫外線対策をおこないましょう! -
美しさは正しい姿勢から
「なんだか肩がこる…」「首回りが重い」などの身体の不調、
感じたことはございませんか?
実はそれ『猫背』が原因かもしれません!
猫背とは、長時間同じ姿勢をとる習慣や
背中・お腹の筋力の低下によって背中が丸まった姿勢です。
猫背は正しい姿勢に比べ、頭部が前に出ているため、
4~6㎏ある頭部の重みを“首と肩の筋肉だけ”で支えている状態。
本来、肩や首、背中の筋肉、背骨で分散して支えている重みを
たった2か所で支えているため、負担が大きくなり
こりや痛みとして、体に表れてしまいます。
さらに猫背は、肩こりだけでなく
体のゆがみや疲れ、お肌のたるみ、見た目の印象の悪化・老け見えなど
健康にも美容にも良くないことばかり…。
現代の生活は、デスクワークやスマートフォンの使用など、
猫背になりやすい原因であふれています。
体も見た目も、健康に美しく過ごすために
日常的に正しい姿勢を意識してみましょう!
座り方を見直すだけでも、効果的ですよ。
\正しい姿勢での座り方チェック!/
☑肩の力を抜き、顎を引く。
顔は正面を向いたまま、頭部全体を引くイメージで顎を引きます。
☑頭を上から糸で引っ張られているイメージで背筋を伸ばす。
頭部の重みを、首と背骨にまっすぐにのせます。
☑骨盤を立てて、坐骨(ざこつ)で座る。
坐骨が椅子に対して垂直に接するように意識します。
☑膝や股関節は約90度に。
体が前後に傾かないように、安定した角度を意識しましょう。
猫背の改善には、日常的に正しい姿勢を意識して座ることが効果的。
自身の姿勢はなかなか気づきにくいものですが、
意識的に正しい姿勢を保つことで、維持するための筋力もつき、
無意識でも正しい姿勢をキープできるようになっていきます。
健康と美容のためにも、今一度、正しい姿勢を習慣付けてみませんか?
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腸内環境とお肌
旅行や外食、大勢での会食などの機会が増えるお盆期間が終わり、
「なんとなくお肌にハリがない。」「元気がない。」など
お肌も体も、お疲れではございませんか?
実はそれ、腸内環境が荒れていることが原因かもしれません!
“美肌と健康な体のカギは腸内環境にある”
と言われるほど、体全体に大きな影響を与える「腸」。
腸内に存在する、様々な種類の約100兆個もの「腸内細菌」は、
腸壁に並んでいる状態がお花畑に見えることから【腸内フローラ】と呼ばれています。
その、腸内フローラを形成している菌は、
大きく分けて次の3つに分類されます。
1:善玉菌
整腸作用など、体に良い影響を与える菌
→ビフィズス菌や乳酸菌
2:悪玉菌
腸内に増加すると有害物質を作り出し、便秘や下痢、肌荒れなどの原因となる菌
→ウェルシュ菌や黄色ブドウ球菌、大腸菌
3:日和見菌
善玉菌、悪玉菌のどちらか優勢なほうの味方をする菌。
これら3つの菌は、体調や年齢によってバランスが変わっていきます。
お肌も体も、美しく健康に保つためには、
【善玉菌優勢】の腸内フローラを維持することが大切。
今回は、腸内環境を【善玉菌優勢】に整えるための食生活のポイントをご紹介します。
\善玉菌を増やす!「食生活」ポイント/
①プロバイオティクス食品を摂取する!
プロバイオティクス食品とは、
善玉菌(ビフィズス菌・乳酸菌など)そのものを含む食品のこと。
・ヨーグルト
・チーズ
・納豆
・キムチ
など、発酵食品に含まれています。
②プレバイオティクスを摂取する!
プレバイオティクスとは、大腸にすむ善玉菌を増やし、
活性化させることで腸内環境を整える食品成分(食物繊維・オリゴ糖など)のこと。
〈食物繊維〉
・ごぼう
・にんじん
・さといも
・豆類
・海藻
・きのこ類
〈オリゴ糖〉
・大豆
・玉ねぎ
・ねぎ
・バナナ
これらの食品・食品成分を上手に摂り入れることで
腸内環境は整っていきます。
「丁寧にスキンケアをしても、なかなかお肌の調子が戻らない…」という方、
外側からのスキンケアだけでなく、内側からのケアを取り入れてみませんか? -
唇のケア
マスクの着用が緩和され、
リップメイクを楽しむ方も増えてきたのではないでしょうか。
お気に入りのリップを使用するときに
唇の皮が剥け、カサカサした状態だと
思ったように発色しなかったり、ムラになりやすかったりと、
リップメイクが決まりませんよね。
保湿用リップクリームを使用しても
結局またすぐに乾燥する…ということもあると思います。
今回は、そんな唇のお悩みにオススメの
『保水パック』をご紹介いたします。
使用するのは、フルリの化粧水【リファイニングミスト】!
リファイニングミストは、
防腐剤や添加物を一切含まない、100%天然水の化粧水。
目や口に入っても安心なため
唇のケアにもしっかりと使用できます。
\とっても簡単!唇の保水パック/
①コットンに、リファイニングミストを十分に染みこませる。
②コットンの濡れた部分を唇に当て置く。
③30秒ほど放置。
リファイニングミストに含まれる25種類もの天然ミネラルが
唇の環境をしっかり整え、美容成分の浸透を助けます。
唇の皮剥けや乾燥、縦ジワはリップメイクが決まらないだけでなく
老け見えの印象まで与えてしまいます。
唇は、顔の印象も左右する重要なパーツ。
いつまでも若々しく、リップメイクを楽しむためにも、
毎日のスキンケアに『保水パック』を取り入れ
みずみずしい唇を手に入れませんか? -
日焼け止めの選び方
暑さや日差しの厳しい夏。
お肌を紫外線などの外部刺激から守るために
日焼け止めは欠かせませんよね。
ドラッグストアやバラエティショップにも
様々な種類の日焼け止めが並んでいます。
そこで今回は、お肌のことを考えた【日焼け止めの選び方】をご紹介します!
\日焼け止め選びのポイント/
【①:お肌への優しさで選ぶ】
日焼け止めには
紫外線を一度吸収するケミカルタイプと、紫外線を反射するノンケミカルタイプがあります。
どちらもメリット・デメリットがありますが、
“日焼け止めまでがスキンケア”とお伝えしている通り
どんな天候や室内外問わず、日焼け止めは毎日欠かせません。
だからこそ、お肌への優しさはとても大切。
肌負担の少ない『ノンケミカルタイプ』がオススメです!
【②:目的に合わせて選ぶ】
日焼け止めに記載されている「SPF」と「PA」
高ければ高いほど良いと思って選んでいませんか?
SPF/PAの高いものばかり使用していると
日焼け止め自体が肌に刺激となり、肌荒れや肌トラブルに繋がることも…。
使用する目的を下の表で確認し、
目的に合ったSPF/PAの日焼け止めを選びましょう!
屋外のイベントなど、炎天下で活動することも多い夏。
どうしてもSPF/PAの高い日焼け止めを使わないといけない日もありますよね。
そんな時は、フルリの『UVプロテクト』を下地に使うのがオススメ!
お肌への優しさ抜群な『ノンケミカルタイプ』でありながら、
紫外線をしっかりカットします!
微細化した成分がお肌の凹凸にぴったり入り込み、
紫外線カットはもちろん、お肌の色ムラも補正するため、化粧下地としても◎
さらに、別名「美人水」とも呼ばれる『ヘチマ水』をベースに採用することで、
紫外線による赤み・敏感・乾燥などの肌ダメージをケアします。
だから!UVプロテクトを下地として使用することで
肌負担になりやすい、高SPF/PAの日焼け止めも安心して使用できます!
紫外線は老け見えの大きな原因です。
未来のお肌を美しく保つためにも、
”本当の意味で”お肌を守る紫外線対策をおこないましょう♪ -
肌力を育て高める
シワやたるみ、ハリの低下など
お肌の老け見えやダメージを感じた時
どのようなケアをおこなっていますか?
つい化粧品で美容成分を「与える」ケアに頼ってしまいがち…
という方も多いのではないでしょうか。
本来、お肌には「自らうるおう力」や
「肌トラブルを修復する力」が備わっています。
しかし、日々のケアで美容成分を「与える」ケアを続けていると
お肌は与えられる環境に慣れ、本来の力を発揮しなくなってしまいます!
その結果、お肌を乾燥や外的刺激から守る役割を持つ
保護膜(=皮脂や汗が混ざり合った天然のうるおい膜)が正常に作られなくなったり、
ターンオーバー(=お肌の生まれ変わり)が乱れたり、と
ますますお肌の老け見えが加速する負のスパイラルに…
このスパイラルを断ち切るために大切なのは
お肌を根本的にケアし、本来の力を「育てて高める」こと!
そうすることで、お肌は自らハリやうるおいを取り戻し
キレイになろうと変わっていきますよ。
\お肌本来の力を引き出すスキンケア/
【①:丁寧な汚れ落とし】
まずはお肌の生まれ変わりをサポートできるように
メイクや古い角質などの汚れをきちんと落としましょう。
ゴシゴシ洗うのではなく、お肌に刺激を与えないように優しく洗い流してください。
洗浄力と素肌への優しさを両立したクレンジングや洗顔料を選ぶこともポイント。
【②:お肌の水分補給】
キレイに汚れを取り除いた後のお肌には
化粧水でたっぷり保水をおこないましょう。
ベタベタ保湿をするのではなく、
まずはお肌の内側まで水分を満たすことが大切です。
【③:肌力高める美容液】
内側までしっかりうるおったら、
お肌のバランスを整え、肌力を高めてくれる美容液を。
フルリ『トリプルリペア』は
美容成分を与えるのではなく、
老け見えの原因に直接アプローチし、
お肌が本来持つ力をサポートする美容液です。
10年後も健やかなお肌であるためには、今日のケアがとても大切。
自身のお肌の力を信じて、育てて高めるケアを始めてみませんか♪ -
夏バテ予防
梅雨が明け、本格的に暑い日が続くこの頃。
・身体がだるい
・食欲がない
・少し歩いただけでも疲れる
・疲れがとれない
など【夏バテ】の症状はございませんか?
夏バテとは、夏の高温多湿により
汗をかきやすいことによる脱水状態や
食欲が落ちたことによる栄養不足が原因で生じる身体の不調の総称。
そんな夏バテしやすい今の時期に
意識して摂取いただきたい栄養素があります。
それは【クエン酸】!
クエン酸は酸味成分のことで、
レモンなどの柑橘系をはじめ、梅干しや酢などの
酸っぱい食品に多く含まれています。
\夏バテ予防にぴったり!クエン酸の働き/
①疲労回復
筋肉疲労や肩こりの元になる疲労物質『乳酸』を分解。
新陳代謝を助け、身体の疲労を回復させてくれます。
②ミネラル吸収
マグネシウムやカルシウムなどの
体内に入ったミネラル成分の吸収を助けます。
③食欲増進
胃酸の働きを助け、食欲を増進させる効果や
たんぱく質の消化を促進する効果も。
このように、身体のエネルギーを生み出す代謝経路や
疲労回復にとってクエン酸はとっても需要。
最近ではクエン酸が含まれているドリンクなどもあるため
手軽にクエン酸を摂取することができます!
また、食欲が落ちやすい暑い時期でも、
梅やレモンの入ったさっぱりしたものは食べやすいですよね。
「毎年夏バテする…」という方は
ぜひ、積極的にクエン酸を摂り入れて
今年こそは元気に夏を乗り切りましょう♪ -
紫外線から髪を守る
紫外線の気になる季節
「お肌の日焼け対策はおこなっているけど、髪には何もしていない…」
という方も多いのではないでしょうか?
紫外線はお肌だけでなく、髪にも大きなダメージを与えます。
そのうえ、髪はどの部分よりも太陽に近いため、
真っ先に紫外線によるダメージを受けることに…
ツヤのある美しい髪を保つためには
紫外線対策をしっかりおこなうことが大切です!
紫外線ダメージを受けた髪は、
キューティクル(=外部刺激から髪の内側の水分や成分を守る髪表面の組織)が剥がれ落ち、
切れ毛や枝毛など、よりダメージを受けやすい敏感な状態になってしまいます。
すると髪は乾燥し、ツヤやコシの無い
ごわごわパサパサした見た目に…
髪は印象を大きく左右するとも言われています。
いつでも美しい髪でいるために、
お肌と一緒に紫外線対策をおこないましょう!
\紫外線から髪を守る!3つの対策/
①:日焼け止めでコーティング
まずは、髪表面を日焼け止めでコーティングし
紫外線をブロックしましょう!
髪にも使用できるスプレータイプがオススメ◎
長時間日光を浴びる場合は、2時間おきにスプレーをおこなうと
UVカット効果が十分に持続されますよ。
②:髪をしっかり乾かす
濡れた髪を放置すると、キューティクルが開いたままの状態に。
ダメージを受けやすくなるため、なるべく早く乾かしましょう。
③:帽子や日傘を活用
日光を直接遮ることのできる帽子や日傘は効果抜群!
髪や顔を紫外線からガードできるように、ツバの広い帽子や
UVカット仕様のものを選ぶようにしましょう。
他にも、受けてしまった紫外線ダメージを内側からケアするために、
抗酸化作用のある、これらの栄養素を摂ることもオススメ。
・ビタミンA:トマト、にんじん
・ビタミンC:ブロッコリー、ピーマン、じゃがいも
・ビタミンE:かぼちゃ、ナッツ類
・ポリフェノール:高カカオチョコレート
※詳しくは過去の美肌コラム
「内側から紫外線対策を」でご紹介!
今年の夏は、髪の紫外線対策をおこなって
美肌だけでなく『美髪』も目指しましょう♪ -
日焼けのアフターケア
夏のケアで特に重要視される【UVケア】
あなた様も毎日欠かさずおこなっているのではないでしょうか?
しかし「しっかりUVケアしたはずなのに…」と
思いがけない日焼けをしてしまうことも。
そんなとき、受けてしまった肌ダメージをできるだけ抑える
アフターケア方法を【3つ】ご紹介いたします!
【1:鎮静】
日焼けした後のお肌は火傷をしたようなもの。
まずはしっかりと冷やして、
お肌のほてりや赤みなどの熱を抑えてあげることが大切です。
【2:保水】
日焼けをしたお肌は水分が蒸発し、乾燥しやすい状態。
乾燥を防ぐためにも、普段よりもこまめに
化粧水でたっぷりと保水(=お肌の水分補給)をおこないましょう。
さらに、日焼け後のお肌は敏感です。
化粧水は浸透させるイメージで優しくハンドプレスをし、
摩擦などの刺激を与えないように気を付けましょう。
【3:水分補給】
日焼けをするとお肌だけでなく、身体も脱水しています。
身体を内側から潤すために、こまめな水分補給を心がけましょう!
紫外線は毎日私たちに降りかかります。
もちろんUVケアを十分におこない、
紫外線ダメージを受けないことが理想的。
ですが、どれだけ丁寧なUVケアをおこなっていても
うっかり日焼けをしてしまう可能性は低くはありません。
1日中外出をしていた日や、強い日光にさらされた日は、
アフターケアで肌ダメージの蓄積をできるだけ減らし
健やかなお肌を育みましょう!
\日焼けのアフターケアにオススメ!/
フルリ『リファイニングミスト』は
1本で【鎮静】【保水】ができる優れものです!
ミネラル豊富な100%天然水の化粧水で、
敏感なお肌や日焼け後のダメージを受けたお肌にも◎
プッシュ式で細かいミスト状に化粧水が広がるため、
手の届きにくい背中まで全身に使用しやすいのもオススメポイントです!
使うたびにお肌の隅々まで潤いを届けるリファイニングミストなら、
紫外線ダメージを受けたお肌を整えることができますよ♪