Fleuri JOURNAL読み物・動画 スキンケアやお肌の話
美肌コラム
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肌変化の実感
化粧品を使用していて
「最初はすごく変化を実感できたのに、最近感じなくなった」
という経験はございませんか?
もしかするとその原因、これらにあるかもしれません。
1:季節や環境の変化
2:既にお肌がプラスに安定している
3:スキンケア方法が自己流になっている
それぞれの原因について詳しく説明いたします!
【1:季節や環境の変化】
お肌はとてもデリケートなため、寒暖差や食生活、環境の変化にも敏感に反応します。
お肌の状態に合わせてスキンケア方法を変えてあげましょう。
例えば…
☑洗顔にかける時間を調整する
☑1回の保水に使用する化粧水の量を増やしてみる
など、その時のお肌状態に合わせて調整してみてくださいね。
同じ化粧品でも驚くほど効果の違いを感じられるはずです。
【2:既にお肌がプラスに安定している】
例えば「ニキビが治った!」などの
マイナス状態からプラス状態に転換した時の変化はとても分かりやすいですよね。
では、プラス状態からプラス状態だとどうでしょうか?
目に見える大きな変化が無ければ実感も湧きにくいものです。
今まさしく、お肌がプラスの状態をキープして
更にプラスの状態を目指している最中なのかもしれません。
【3:スキンケア方法が自己流になっている】
毎日スキンケアをおこなっていると
ついつい自己流になってしまうこともありますよね。
今一度、スキンケアの方法を見直してみましょう!
☑クレンジング・洗顔時のすすぎは『ぬるま水』で
熱すぎても、冷たすぎても乾燥や肌トラブルに繋がってしまいます。
少し冷たいと感じる30~32℃ですすぎましょう。
☑摩擦レスを意識する
お肌を擦るようなクレンジング・洗顔はもちろん
タオルでゴシゴシと水気を拭いてもお肌にとっては刺激になります。
化粧水・美容液を使用する際のパッティングも避けましょう。
化粧品の効果を継続的に実感するためには
正しい使用方法に加え、保管方法もとても大切です。
保管するときのポイントを3つご紹介します!
①:温度変化が少ない状態を保つ
②:直射日光が当たらない状態で保管する
③:湿気が少ない場所で保管する
いくら良い製品を使用しても、使用方法が誤っていたり
品質の低下や劣化が起きていると
十分な美容効果を発揮することができません。
素肌美のために必要なスキンケア
こまめに使用方法や保管方法を見直して
化粧品の美容効果を最大限取り入れていきましょう♪ -
メイク道具のお手入れ
メイク道具のお手入れ、おこなっていますか?
お肌に直接触れるメイク道具には
日焼け止めやファンデーションなどの化粧品成分はもちろん
お肌からの皮脂や汗などが使用するたびに付着しています。
せっかくキレイを叶えるために
日々のスキンケアを丁寧におこなっていても
汚れたメイク道具を使用していては
雑菌が繁殖し肌荒れの原因に繋がることも…
ごわついたり、けば立ってきたパフやブラシの使用により
お肌に摩擦を与えてしまいます。
他にも肌トラブルだけでなく
汚れが付着したままの使用すると
ヨレやムラになりメイクも崩れやすくなるなど
デメリットがたくさん。
使用しているうちに
つい気にしなくなってしまいがちですが
メイク道具を清潔に保つことはとても大切です。
使用しているスポンジやブラシに合わせて
専用のクリーナーや中性洗剤で優しく洗い
日陰で自然乾燥してから使用するようにしましょう。
実は弊社開発のクレンジングで洗浄いただくのも
とても効果的ですのでお試しください♪
また、定期的にメイク道具を洗浄し
お手入れしていても、劣化はおこります。
スポンジは、ひび割れたり、表面のなめらかさが無くなると
ブラシは毛が抜けてきたり、チクチクしてくると替え時。
毎日のように使用するメイク道具を清潔に保つことは
お肌の清潔に繋がります。
皆様も身近なところから
お肌への労りを始めませんか?
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洗顔の前に
洗顔をおこなう前に手を洗っていますか?
手の平に汚れがついていると
泡はその汚れをも吸着してしまいます。
汚れを吸着した後の泡をお顔に広げたくはないですよね。
また、手の油分汚れにより
洗顔料の泡立ちが悪くなってしまうことも。
以前掲載した美肌コラム『もっちり泡の重要性』でもご紹介しましたが
洗顔時の泡は
〇毛穴の中の汚れまで吸着する
〇お肌への摩擦負担を和らげる
など、とても重要な役割を担っています。
つまり、泡立ちは洗顔の効果に大きく関わってくるのです。
そこで今回は、洗顔前に手を洗うことで
どのくらい泡立ちが変わるのか検証いたしました。
▼手を洗わずに泡立てた場合
▼手を洗ってから泡立てた場合
泡立ちの違いは一目瞭然ですね。
どんなに良い洗顔料を使用していても
手が清潔でないと効果を十分に発揮できません。
今まで洗顔前に手を洗っていなかった方はもちろん
「使用している洗顔料の泡立ちが悪い」
「お店や商品の説明で見た泡と違う」
など、泡立ちに満足していない方も
まず手を洗ってからの洗顔をお試しください。
洗顔前のひと手間で、同じ洗顔料でも
泡立ちが変わってきますよ。
せっかく同じ時間をかけるのなら
ひと手間でより効果的な洗顔をおこないませんか? -
ブルーライトの影響
日常的に浴びることの多い「ブルーライト」
お肌に悪影響を及ぼすことをご存知でしょうか?
ブルーライトは太陽光に含まれる自然光のひとつ。
そして、パソコンやスマートフォン、テレビなど
私たちの生活の必需品からも放射されています。
人の目に見える光の中でも特に強いエネルギーを持つブルーライトは
紫外線A波と同じく、お肌の奥深くまで到達してしまいます。
その結果、お肌のハリや弾力の元となるコラーゲンなどをつくる細胞が
ダメージを受け『たるみ』や『シワ』を引き起こします。
肌老化に繋がるブルーライト、できるだけ浴びたくないですよね。
しかし、自然に降り注ぐ光であり、現代の生活必需品からも放射されているため
その全てを排除することはできません。
だからこそ、お肌への影響を少しでも減らすために
しっかりと対策をおこなうことが大切!
☑スマートフォンやパソコンの使用方法を見直す
ブルーライトカット用シートを画面に貼る、画面の明るさを下げる
などの工夫でブルーライトを浴びる量を減らすことができます。
また、長時間の使用を避けることも重要。
1時間使用したら15分の休憩をとることを心がけましょう。
☑寝る1時間前にはスマートフォンやパソコンの使用をやめる
夜遅くまでブルーライトを浴びていると、
眠気を促すホルモンの分泌が抑えられ、睡眠不足に繋がります。
質の良い睡眠は美肌をつくる第一歩でもあるので
寝る1時間前には使用を控えるようにしましょう。
ブルーライトは現代の生活の中で切っても切れない存在。
最近では対策グッズもたくさん出ています。
10年後、20年後もいきいきとしたお肌でいるために
対策グッズも上手に活用しながら
日々のブルーライト対策はじめませんか? -
ワキの老廃物
最近疲れやすい、肩こりが治らない
ということはありませんか?
その疲れやこり
『ワキの下の老廃物』が原因かもしれません。
肩こりは年齢や性別に関係なく起こります。
長時間同じ姿勢が続き
ワキや身体を伸ばす動きが減ることで
肩や肩甲骨まわりの筋肉へ負担がかかってしまいます。
猫背やデスクワーク
長時間のスマホ操作なども筋肉への負担。
日常生活のさまざまな負担は
筋肉を緊張させ、血行不良を起こし
辛いこりを引き起こしてしまいます。
肩こりの症状は、肩に出ることが多いですが
ワキの下に痛みを感じることも。
ワキは、リンパ節や血管が集まる重要な場所で
老廃物や疲労物質を流す役割を持っています。
リンパ節に溜まる老廃物はこりの原因。
そのため、ワキを集中的にほぐすことが重要です!
ワキの下をほぐすと、血流やリンパの流れが良くなり
老廃物や疲労物質が溜まりにくくなるため
肩こりや疲れの改善にもつながります。
また、ワキの筋肉は肩甲骨と繋がっているため
肩甲骨まわりの筋肉の緊張も緩和してくれます。
このように、疲れや肩こりに
たくさんのメリットがある『ワキほぐし』
とても簡単に、道具もいらず始められます。
【簡単!ワキほぐしの方法】
①ワキの下のくぼみに親指を添える。
②残りの4本指を肩甲骨にあてて挟む。
③約10秒ワキの中に親指を押し込みゆっくり離す。
※ゴリゴリ強くしすぎず、心地よいと感じる力加減で。
これを1日5セットほどするだけで効果的です♪
体への負担が日常生活のいたるところにある今
簡単なセルフケアを習慣にして
肩こりや疲れをリセットしませんか? -
お肌の水分補給
お肌への『保水』と『保湿』の違いをご存知でしょうか?
『保水』=お肌に水分を与えること(化粧水)
『保湿』=水分を逃さないようにお肌表面に蓋をすること(乳液・クリーム)
お肌が乾燥しているのなら
まずはお肌に水分を与える『保水』が大切です。
喉が渇いた時に私達はまずどう感じるでしょうか?
真っ先に水分がほしくなりますよね。
しかもシェイクのような飲み物ではなく
「水がほしい!」となるはずです。
お肌も同じで、
乾燥を感じたのなら
まずは水分を与える『保水』が必要。
乳液やクリームなど油分による『保湿』は
お肌表面がなめらかになり、しっとりとした感覚になりますが
お肌の中(角質層)まで潤わせることはできません。
また、お肌の角質層にはセラミドや細胞間脂質といった
保湿に必要な成分はありますが水分を自ら作り出す働きはありません。
だからこそ、お肌に本当に潤いを与えるために
まずは『保水』でしっかりお肌に水分を補いましょう。
乾燥対策だけでなく、保水にはたくさんのメリットが…♪
☑お肌に潤いを与える
☑キメを整え弾力のあるお肌に
☑角質を柔らかくし、古い角質汚れを落ちやすくする
☑保護膜を正常に保ち、肌トラブルを防ぐ
このように、美肌のために『保水』は重要です!
オススメの保水方法
【①保水前に皮脂をティッシュオフ】
お肌に余分な皮脂などの油分が残っていると
せっかく保水をしても弾かれてしまいます。
より化粧水をお肌に浸透させるために
ティッシュオフが効果的です。
【②日中もこまめに保水】
ミストタイプの化粧水を使用し、メイクの上からも保水しましょう。
マスクや暖房など日中もお肌を乾燥させる原因はたくさん。
2~3時間に1回の、こまめな保水が理想です。
\保水にオススメ/
ミネラル豊富な【フルリ リファイニングミスト】
25種類のミネラルをバランスよく含んだ
良質な天然水100%の化粧水。
お肌の角質層までみずみずしく浸透し
肌環境を整え、プラス志向のお肌に導きます。
ミストタイプでメイクの上からでも使用でき
24時間いつでも気軽に保水が可能に。
だからこそ、低クラスターで浸透しやすい化粧水を選びましょう。
乾燥は様々な肌トラブルにつながります。
『保水』と『保湿』
それぞれの役割を意識したケアが大切。
まずは、お肌にしっかり水分補給をして
乾燥に負けない潤ったお肌を保ちましょう♪ -
頭皮のたるみ
お顔のスキンケアをきちんとおこなっているのに
たるみがなかなか改善されない…ということはありませんか?
それは『頭皮のたるみ』が原因かもしれません。
頭皮とお顔は1枚の皮膚で繋がっています。
そのため、頭皮の状態が悪くなりたるんでくると
お顔にもたるみの影響が出てくるのです。
お顔のたるみにつながる頭皮の状態をご紹介します。
【頭のコリ】
頭のコリは、ストレスや生活習慣の乱れにより
血流やリンパの流れが悪くなることで起こります。
頭皮の下にある筋肉は体の筋肉よりも薄いため
硬くなりやすいのが特徴。
頭の筋肉が硬くなると、動きが悪くなり
お顔の筋肉を引き上げる力が弱まってしまいます。
【頭皮の乾燥】
頭皮もお肌と同じで紫外線ダメージなどにより乾燥します。
乾燥することで頭皮から弾力が失われ
たるみだけでなく様々な頭皮トラブルの原因に。
→\あなたは大丈夫?/
頭皮のセルフチェック!
☑頭皮が動きにくい
☑分け目はいつも同じ
☑首や肩が凝っている
☑フケが出やすい
☑頭皮が脂っぽい
☑抜け毛が多い
どれか一つでも当てはまったら
頭皮がたるんでいるのかもしれません。
お顔のたるみ改善のためにも
頭皮のケアも取り入れてみましょう。
【ケア①:マッサージ】
身体全体が温まっている、シャワーのタイミングがオススメ。
手を広げた状態で指の腹を使い
頭皮全体を軽くほぐすようにしましょう。
耳の裏側や後頭部などの下から、頭頂部に向かって
引っ張り上げるイメージです。
【ケア②:頭皮の保湿】
シャンプーで汚れをしっかり落とした後は
頭皮専用のスカルプケアアイテムなどを活用し
しっかりと保湿しましょう。
”たるみ”=”老け見え”
毎日の頭皮ケアで
たるみのない頭皮とお顔を目指しましょう! -
入浴の効果
毎日湯船に浸かっていますでしょうか?
簡単にシャワーで済ませている、という方も多いかもしれません。
今回は、入浴によって得られるメリットをご紹介いたします。
湯船に浸かることで、身体に効果的な3つの作用が働きます。
①温熱作用
身体が温まる効果。
お湯に浸かることで血管が広がり、血行が良好に。
身体の芯まで温まり、新陳代謝が活発になることで
老廃物や疲労物質の排出を促します。
②水圧作用
水の中では身体に水圧がかかり、血液やリンパの流れが良好に。
③浮力作用
水の中では浮力が働くため、空気中に比べ体重が約9分の1程度まで軽くなり
筋肉や関節への負担や、脳への刺激が軽減され気分をリラックスさせます。
また、入浴には「全身浴」と「半身浴」がありますが
それぞれ期待できる効果は異なります。
【全身浴】
40度程度のお湯に10分~15分
肩までしっかりと浸かる一般的な入浴法。
全身浴は効率的に全身を温めることができます。
短時間で身体を温めたい日や
身体が冷えた日の入浴にオススメ。
また、肩まで浸かることで水圧作用により血行が良くなるため
肩こりにも効果があり、疲れを和らげます。
【半身浴】
38度程度のぬるま湯に20分以上
座った状態でおへその上のあたりまで浸かる入浴方法。
半身浴は全身浴ほど水圧がかからないため
身体への負担が少なくのぼせにくいことがメリット。
長時間お湯に浸かることができるため
血行のいい状態をキープでき、むくみの緩和にも効果的です。
※長時間の入浴はのぼせや脱水症状に繋がる場合も。
水分補給を忘れずに、ご自身の体調に合わせておこなってください。
身体を短時間で温め、疲れをしっかりとりたい場合は全身浴
身体の負担を少なく、ゆっくり浸かってリラックスしたい場合は半身浴
目的に合わせた効果的な入浴方法で
ご自身の身体を癒しませんか? -
糖化を防ぐ
老化の三大原因のひとつ「糖化」をご存知でしょうか?
糖化とは、
食事から摂取した余分な糖が、からだのたんぱく質と結びつき
細胞にダメージを与える現象のことで
「からだが焦げる」とも言われています。
からだが焦げる、と表現される理由は
糖化が起きると細胞が焦げたお肉のように硬くなり
お肌などの弾力が失われてしまうためです。
糖化がお肌の細胞で起こると
・ハリや弾力の低下
・くすみ
・ごわつき
・しわやたるみ
など、【肌老化】に繋がります。
そこで今回は、糖化による肌老化を防ぐために
効果的な食習慣についてご紹介いたします。
【食べる順番を意識】
①食物繊維を多く含む、野菜やきのこ類・海藻類
②たんぱく質を含む、肉類や魚介類
③炭水化物のごはんやパン
食物繊維から摂取することで糖の吸収を穏やかにし
血糖値の急上昇を防ぎます。
そして、血糖値をあげる炭水化物は最後に摂るようにします。
“食べない”ではなく順番を変えるだけなので
無理に我慢をしてストレスを感じることもありません。
【高温での調理を避ける】
加熱されることで起こる糖化にとって
調理法や加熱温度は重要。
生で食べられるものは生で、
加熱する場合は「蒸す・ゆでる」がオススメ。
反対に、油を多く使用し高温の
「炒める・揚げる」は糖化が起こりやすい調理法です。
他にも、
・食事と食事の間は2~3時間以上あける
・早食いをせず、ゆっくり噛んで食べる
・長時間だらだらと食べ続けない
などがあります。
生きていくうえで食事を避けることも
糖質を全く摂取しないということもできません。
糖化は完全には避けられませんが、
日々の食事で少し意識するだけでも
糖化を緩やかにすることができます。
できることから糖化対策をして
無理なくキレイを手に入れましょう! -
もっちり泡の重要性
洗顔をおこなう際、「泡」がとても重要ということはご存じでしょうか?
「泡立てるのが面倒…」「時間がない…」などの理由で
しっかり泡立てずに洗顔を済まされている方もいるかもしれません。
ですが、良い泡での洗顔は、美しい素肌のためには欠かせないことです。
そこで今回は、良い泡のポイントをご紹介いたします。
【Point① きめ細やかな泡】
洗顔で落とす汚れは
古くなった角質などの“タンパク質汚れ”
このタンパク質汚れはお肌の表面だけではなく、毛穴の中にも溜まっています。
キメが細かく密度の高いもっちりとした泡は、
お肌にしっかりと密着し、毛穴の中の汚れまで吸着してくれます。
逆に、水分量が不適切だったり、泡立てが不十分だと
キメの細かい泡を作ることができないため
毛穴の中まで泡が届かず、汚れを吸着することはできません。
泡を手に乗せ、「手を逆さにしても落ちないくらい」のもっちり泡が理想です。
【Point② たっぷりの泡】
泡は“お肌への負担を和らげる”という重要な役割を担っています。
泡が、お肌と指の間でクッションになることで
洗顔時に起こる、摩擦などの肌ダメージを防ぐことができるのです。
よりお肌への負担をなくすにはクッションの厚みが必要ですよね。
また、汚れを吸着した泡は弾力を失ってしまうため、
たくさんの汚れを吸着除去するためにはその分泡の量も多く必要になってきます。
1回の洗顔時の泡は「りんご1個分」くらいの大きさが理想です。
同じ洗顔料を使用していても、泡の質や量が違えば
汚れの落ち方にも差が出てきます。
毎日の洗顔も、泡を意識しておこなうことで
得られる効果も変わってきますよ。
手でごしごしと洗うのではなく、泡を転がすように優しく洗ってください。
【もっちり泡で汚れを吸着除去】
Fleuri ミネラルクレイフォーム
海洋由来のミネラル豊富なクレイで
毛穴の奥の汚れまでしっかり吸着除去。
独自の「2段階ブレンド製法」により
少量でも濃密で弾力のある泡を作ることができます。
洗い上がりはさっぱり。
なのにお肌の奥までしっとり潤いを感じられるお肌へ。
【上質で濃密な泡を素早く簡単に】
Fleuri フォーミングネット
4層構造のネットで濃密なもっちり泡を
素早く簡単に作れる洗顔ネットです。
毎日のケアに必要なものだからこそ
簡単にもっちり泡が作れる、使いやすい製品を選ぶことは大切ですよね。
美肌のためのもっちり泡洗顔
ぜひ、始めてみませんか?